知る・わかる・できる

query_builder 2022/02/10
北京都若者サポートステーション
知る・わかる・できる_page-0001

こんにちは!北京都若者サポートステーションの西岡です。

突然ですが… 就職を決める時、みなさんは何を見て調べますか? ハローワークの求人票や最近はテレビCMでもよくやっている様々な求人サイトもあるでしょう。 どんな求人が出ているかを『知る』ことは誰にでもできます。 しかし『知る』ことはできても、本当の意味で『分かった』上で、『できる』かどうかはわかりません。 という『知る』『分かる』『できる』のお話をします。



始めに書いたように、仕事を選ぶ時、求人を見て「あーこの感じの仕事なら大丈夫かも」と思い応募して働いてみたら、「思ってたのと違う!?」と思ったことありませんか?


それは求人に書かれていることは『知る』ことはできても、「どういう人が働いているのか?」「どういう職場環境なのか?」を『わからない』ままに応募しているからミスマッチが起きるのです!

『知る』→『分かる』になるためには実際に自分で見てみることが一番の近道です。 実際に自分の目で見て、話を聞き、肌で感じたことを自分の心と頭で「この職場なら大丈夫!」と『分かった(理解)』ら安心して挑むことができます。


そこで紹介するのが「サポステの職場見学ツアー」!

現在は、新型コロナの影響もあり、不定期開催ですが、相談者の希望に合わせ、企業と調整ができれば、職場見学を実施しています! 求人票だけでは見えてこないイメージを自分の五感を使って感じてみませんか!?



実際に見てみて、『分かった(理解した)』けど、『できる』かどうかは別…という方には更に「サポステの職場体験プログラム」!

『できる』かどうかは、実際やってみるのが一番!

サポステでは2週間〜3ヶ月でプログラムを組み(体験中は無償・保険制度あり)、体験希望者と企業の間にサポステが入ることで、より安心した環境で職場体験を行うことができます。


なんだか最後急に営業っぽい感じになりましたが、求人応募に踏み切れない時は、【自分の目で見て、やってみる】ことが一番です。

頭で考えるだけではどうしてもマイナス方向に考えてしまうものです。



その悩みも含めて是非サポステにご相談ください!

(やっぱり最後まで宣伝でしたね笑)