言葉は生き物

query_builder 2023/11/28
北京都若者サポートステーション
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こんにちは、北京都若者サポートステーション金森です。


今月初めの暖かさが嘘のように、一気に冬の季節を感じる気温になりましたね。

インフルエンザも流行しているみたいですので対策を万全に過ごしたいと思っています。


「言葉は生き物」


先日、ネットを見ていた時に今は使わなくなった(言い方が変わった)言葉というのがあってなるほどなと思いながら見ていました。

面白かったのでいくつか紹介したいと思います。


保母さん→保育士

看護婦→看護師

スチュワーデス→客室乗務員(キャビンアテンダント)

スポーツ選手→アスリート

プータロー→フリーター

成人病→生活習慣病

痴呆症→認知症

鼻紙→ティッシュ

魔法瓶→ポット(ジャー)

背広→スーツ

肌色→うすだいだい色


番外編として、昔と今では使い方が違う言葉の代表として「ヤバイ」がありました。

私の年代だとどちらの言葉でも分かりますが、若い子だと意味が通じないのかなぁと思うと「言葉は生き物」とはうまく言ったものだと感じました。